• 校外学習(1年生)

    2024年11月18日
      1年生は、動物園に行ってきました。
      国語科「どうぶつの赤ちゃん」の学習を終えて、動物の赤ちゃん探しです。しかし、なかなか見つかりません。寒い冬の前には、赤ちゃんいませんね…ニホンザルの赤ちゃんは、お母さんにしっかり抱っこされていました。モルモットの赤ちゃんもいたようですが、前日に「のんほいパーク」へお引越ししたそうです…残念。
      お昼は、広場でのんびりと過ごしました。朝早くからお弁当作りありがとうございました。キャラ弁のクオリティの高さに、びっくりしました。
    • 校外学習

      2024年11月15日
        校外学習で、三ケ日柑橘選果場、うなぎパイファクトリーに行ってきました。
        みかんが選果される様子やうなぎパイが作られる様子などを見学することができました。
         
      • 本日の2年生

        2024年11月12日
          本日11月11日(月)の2年生の様子です。

          ●国語科「紙コップ花火の作り方」
          教科書の本文をじっくり読んだり、写真をよく見たりしながら、紙コップ花火を実際に作ってみました。
          ●生活科「みんなで つかう まちの しせつ」

          県居地区の公共施設「県居協働センター」へ行ってきました。今週の木曜日に行う町たんけんの練習も兼ねて、センター長さんにインタビューもしました。身近にある施設ですが、初めて知ることがたくさんで、子供たちのメモをする手が止まりませんでした!
        • 4,5年生 臨海学校

          2024年11月12日
            10月31日(木)、11月1日(金)に行われた臨海学校の様子をお伝えします。
            2日間とも天候に恵まれ、元気に楽しく活動できました。
             
          • 浜松市・浜松市教育委員会・浜松市青少年健全育成会連絡協議会では、平成19年から毎年11月11日を全市統一の「ひとりひとりにいい声掛けデー」として、声掛け活動をしています。本校でも11日朝、正門前であいさつ運動を実施しました。「おはようございます」と大きな声でお互いに挨拶を交わすことができました。御参加いただいた方々、ありがとうございました。
          • 5年生 出前講座

            2024年11月11日
               浜松市出前講座で講師をお招きし、「地球温暖化・カーボンニュートラル」について講話をしていただきました。
              地球温暖化については以前もお聞きしたことのある内容でしたが、前回の講座を振り返りつつお話を聞いたり、クイズに答えたりしながら学習しました。
               今までは海藻などの海洋生物が、二酸化炭素を分解することで海の酸性化を防いでいた、という海の働きを初めて知る子も多く、驚きの声があがりました。一度汚れてしまった海が元通りになるには時間がかかるということを、実験を通して教えていただきました。講師の方々のお話を聞くことで環境に興味をもって取り組むことができています。今後は自分で調べたことや様々な講話でお聞きした内容をまとめていく活動を予定しています。
            • 県居小学校では、5年生6年生が委員会活動を行っています。
              美化委員会では、これまでの清掃用具の点検、花壇の整美に加え、新しい取り組みとして運動場の石拾いを始めました。
              みんながけがをしないようにと、一生懸命働きました。
            • 11月も自立活動に取り組んでいます。
              5分間完走した後は、みんなで円をつくりボール回しをしました。
              友達に向かって優しくパスしたり、ボールをよく見てキャッチしたりと頑張っています。
              ボールを落としたり、友達まで届かなかったりしても「どんまい。」「大丈夫。」と
              優しい声がきこえました。
            • 修学旅行に向けて 

              2024年11月6日
                修学旅行でのグループも決まり、活動グループごとに活動計画を立てています。グループでの話合いも楽しそうです。
              •  10月31日、11月1日に、4年生と5年生の子供たちが、臨海学校へ行きます。
                 安全に楽しく行って来られるように、みんなで目標を確認したり、各活動での並び方を練習したりしました。
                 自分で考えて行動するために、2日分の活動の流れを何度も確認しました。子供たちからも、「このときはどうすればいい?」「この持ち物は、使いやすい○○に代えてもいい?」など、この宿泊訓練を自分事として捉え、自主的に準備する姿が見られました。
                 臨海学校を通して、心身ともに大きく成長する子供たちが楽しみです。