先週の木曜日、26日の5・6校時に、総合的な学習の時間の一環として、外部講師をお招きして、生き方についての講話を聞いたり、ボッチャ体験をしたりしました。
講師の先生から、「自分ができないことを考えるよりも、今の自分ができることを考えて行動した方が、楽しい生き方になるのではないか。」「色々なことにチャレンジしてみよう。」ということを教えていただきました。前向きな言葉をいただき、子供たちには、自分の人生や生き方について考える、よい機会になりました。
また、講話後のボッチャ体験では、子供たちは楽しく活動しました。