7月3日(月)正楽寺のビオトープにて、5年生がビオトープの整備とヤリタナゴ・マツカサガイの放流を行いました。生き物が住みやすいように小川の幅を広げたり、雑草を抜いたりしました。また、生き物や植物を食べてしまうアメリカザリガニの駆除も行いました。その後、放流会を行い、これからも生き物保全に関わっていきたいという意欲が高まりました。
5年生は、山田先生や富士通ゼネラルさん、辰美園さん、浜松市環境政策課のみなさん、影山さんなど、多くの方が井伊谷の生態系を守ろうと一緒に活動しています。ぜひ皆さんも正楽寺ビオトープに興味をもってください。
5年生は、山田先生や富士通ゼネラルさん、辰美園さん、浜松市環境政策課のみなさん、影山さんなど、多くの方が井伊谷の生態系を守ろうと一緒に活動しています。ぜひ皆さんも正楽寺ビオトープに興味をもってください。