11月5日吹奏楽部が日本管楽合奏コンクールに挑みました。文京シビックホールという東京の大ホールでの演奏です。時間をかけて磨き上げてきた「ピース、ピースと鳥たちは歌う」を披露しました。緊張感のある滑り出し、同じモチーフが繰り返される大変難しい曲ですが、重厚なハーモニーを奏でることができました。全国大会の大舞台で全身全霊の演奏でした。結果は優秀賞。さらに上を狙っていただけに少し残念な結果ですが、今度は横浜での全国大会が控えています。より美しい音、さらに心に届く音を目指して・・・・はまいちバンドの歩みは決してとまりません。