今週一週間、「太平洋戦争と浜松」というテーマで、移動博物館の展示が行われています。3年生は、国語「ちいちゃんのかげおくり」の学習で戦争に触れ、興味をもっている子供たちも出てきています。「鉄でできたヘルメット、思ったより軽くて帽子みたいな形をしているね」、「本物の爆弾がどうして残っているの?」と、焼夷弾の実物や戦時中のことが示されたパネルに釘付けになって見ている様子が見られました。
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