音楽科の授業の一環で、浜松市楽器博物館から雄踏小に世界の様々な楽器を展示していただきました。アジアやアフリカのいろいろな楽器があり、中には国語の「スーホの白い馬」で登場するような「馬頭琴」もありました。子供たちは、普段あまり目にしない楽器に大興奮で、改めて楽器の面白さにふれることができました。
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