龍山町瀬尻地区には、江戸時代から初節句のお祝いに凧を揚げる伝統がありました。一時やらない期間がありましたが、寺尾を中心に「瀬尻ぶか凧保存会」が結成され、現在までこの伝統が継承されています。毎年6月上旬に寺尾で実施されています。
横山小4年生が、この「ぶか凧」について」調べ、保存会の方にお話を伺いました。眼下に天竜川を見下ろすロケーションや大きな凧も見せていただきました。
横山小4年生が、この「ぶか凧」について」調べ、保存会の方にお話を伺いました。眼下に天竜川を見下ろすロケーションや大きな凧も見せていただきました。