秋の開校１５０周年記念たつっ子発表会でのイベントに向けて、「ふるさとのよさを実感・発信プロジェクト」がスタートしました。これから、地域の先輩である専門家の方々を講師にお招きしたワークショップを通して、音や声、言葉、体を使い、ふるさとのよさを伝えるものを一緒に作っていく計画です。今日は、自己紹介に始まり、準備体操、耳を澄ましての音探しなどに取り組みました。春の音を言葉で表現したり、体を使ってのリズム遊びをしたりもしました。声で伝えるときに、どんなことが大切なのかも学びました。
ご覧のブラウザでは当ウェブサイトを適切に表示できない可能性があります。恐れ入りますが、最新のGoogle Chromeでご覧ください。
Google Chromeからご覧になる場合には、ここをクリックしてください。