12月14日(水)人権教室を実施しました。今回は、人権擁護委員の青山様、岡本様、宮澤様、岩下様にお越しいただき、命についてのお話をいただきました。
親から子へつながっていく命のつながりや命を実感する経験について、子供たちは自分事として考えることができました。
また、「稲むらの火」の紙芝居をしていただき、自他の命を守る事の大切さをじっくりと考える機会をいただきました。
「人権」という言葉の意味は難しいですが、2年生から6年生までの子供たちに、分かりやすく教えてくださり本当にありがとうございました。
それぞれの命、人権が確実に守られるよう、人権意識の向上にこれからも努めていきます。
親から子へつながっていく命のつながりや命を実感する経験について、子供たちは自分事として考えることができました。
また、「稲むらの火」の紙芝居をしていただき、自他の命を守る事の大切さをじっくりと考える機会をいただきました。
「人権」という言葉の意味は難しいですが、2年生から6年生までの子供たちに、分かりやすく教えてくださり本当にありがとうございました。
それぞれの命、人権が確実に守られるよう、人権意識の向上にこれからも努めていきます。