

西警察署警備課の方たちが来てくださり、親子で起震車体験をしました。

「地震だ!津波だ!さあ スタート!」の合言葉
非常時の避難の仕方について教えていただきました



警備課の方のお話を聞いた後、親子で体験しました。

大きな揺れに、子供も大人も自分の体を必死に支えます。

しっかり棒をもって、自分の体を支えます。

先生たちも「東日本大震災」の揺れを体験しました。

地震の揺れを実際に体験することで、身を守る必要性を実感できたと思います。
1月1日、能登半島で大きな地震が起こりました。
「大きな地震が起きたとき、大人も自分一人の身を守ることで精一杯で、子供を守ることは難しい。だから、子供たちも自分の命は自分で守ろう。頭をしっかり守るんだよ。」と警備課の方からお話がありました。
自分たちの身近でも、いつ起こるか分からない災害に備えて“自分の命は自分で守れるように”意識を高めていきたいです。
「大きな地震が起きたとき、大人も自分一人の身を守ることで精一杯で、子供を守ることは難しい。だから、子供たちも自分の命は自分で守ろう。頭をしっかり守るんだよ。」と警備課の方からお話がありました。
自分たちの身近でも、いつ起こるか分からない災害に備えて“自分の命は自分で守れるように”意識を高めていきたいです。