





6年生の国語の時間「『鳥獣戯画』を読む」の学習をしました。筆者である「高畑 勲」さんは「火垂るの墓」などで知られるアニメーション監督です。この作品は、京都の高山寺に伝わる「鳥獣人物戯画」を独自の視点で解説した説明文です。子供たちは、筆者が自分の評価を読者に伝えるためにどんな工夫をしているのか、「絵の示し方」、「表現」、「論の展開」に注目して考え、整理し、発表しました。タブレット端末を有効に活用して、学び合うことができました。






ご覧のブラウザでは当ウェブサイトを適切に表示できない可能性があります。恐れ入りますが、最新のGoogle Chromeでご覧ください。
Google Chromeからご覧になる場合には、ここをクリックしてください。