





今日は、月に1回のアルミ缶回収の日でした。登校する子どもたちが家庭から持ってきたアルミ缶を環境委員会のメンバーが回収していました。アルミ缶はリサイクルされて、主に再びアルミ缶や自動車部品、建材、日用品、電子機器の部品など、さまざまな製品の原料になります。リサイクルされることで、ボーキサイトから新しいアルミニウムを作るのに比べて約97%ものエネルギーを節約でき、資源の有効活用と二酸化炭素排出量の削減に貢献します。和地小学校の活動は、子どもたちのリサイクルを意識を高めています。
ご覧のブラウザでは当ウェブサイトを適切に表示できない可能性があります。恐れ入りますが、最新のGoogle Chromeでご覧ください。
Google Chromeからご覧になる場合には、ここをクリックしてください。