









6年生の理科の時間、空気を通した生き物どうしの関わりについて学習しました。これまでの学習で生き物が呼吸をするときに二酸化炭素を出すことを知っている子どもたちは「どうして地球は二酸化炭素でいっぱいにならないのか」という疑問に対し、植物の光合成をによって、二酸化炭素が酸素にかわっていくことが理由でないかと考えました。そして、光合成の実験を通して確かめていました。実験の前に自分の考えを友達と交流して伝える場面もあり、考える和地っ子の姿が見られました。
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