子供たちが楽しい園生活を送れるように、日頃より多くの皆様からたくさんの支えをいただいています。今日は子供たちが直接「ありがとう」の気持ちを伝える会を開きました。会には、お忙しい中、都合をつけて5名の方が来てくださいました。
「ありがとう」の気持ちを込めた出し物
学級ごとに歌や合奏をお届けしました。
5名の皆さんは、にこにこと穏やかな表情を浮かべながら子供たちからの贈り物を受け取ってくださいました。
そら組楽器隊の演奏を聴いていただきました。
手作り小物のプレゼント
日頃の感謝の気持ちをプレゼントに込めて、ボランティアの皆さんに手渡しました。
さくら組さんは、かわいいウサギさんのペンダントを首にかけてあげました
折り紙を折る経験を少しずつ積み重ねてきたいちご組さんは、折り紙で花束を作りました。
3年間お世話になったそら組さんは手作りの小物入れを贈りました。
コロナ禍で、子供たちにとって人と関わる経験が本当に大切であるということを再認識してきました。今年度もこうして直接関わりをもち、心から「ありがとう。」の気持ちを直接伝えることができてよかったです。
今日の昼食は、こちらです。
「ごちそう様でした
」