7月7日に、内野小学区にある古墳について、「小野口の会」の方々に話をしていただきました。
5月の学区探検で目にした古墳の詳しい話を聞き、その古さや貴重さを子供たちは学びました。
5月の学区探検で目にした古墳の詳しい話を聞き、その古さや貴重さを子供たちは学びました。
「土器って、とても固いんだね。」
「ざらざらしている。」
「ざらざらしている。」
「古墳にこんなものが入っていたなんて、すごいな。」
「本物を見てみたいな。」
「本物を見てみたいな。」
一見山にしか見えなかったものが、実は貴重な「たからもの」であったことを知った子供たちは、とても驚いていました。