•  5年生は家庭科「ソーイングはじめの一歩」で、針と糸を使って縫う実習を行っています。
     初めての裁縫に、子供たちは苦戦していますが、ボランティアの方々のおかげで、玉結びから始まり、玉どめ、なみ縫いなど徐々にできるようになってきました。ボランティアのみなさん、いつもありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。
  • 6月13日(木) 

    本日は、エアロビクス講習会がありました。
    エアロビの先生と一緒に、1・3・4年生が、楽しく体を動かしました。

    腕を大きく動かしたりジャンプをしたりと、元気いっぱい体を動かすことができましたね
    全身を使って笑顔でおどる姿から楽しそうな気持ちが伝わってきましたsmiley
  • 浜松のじゃがいも

    2024年6月12日
      6月12日(水)

      給食で浜松産の新じゃがいもの姿揚げが出ることに絡めて今日は朝活動の時間にじゃがいもの動画を見ました。
      浜松のブランドじゃがいも「三方原馬鈴薯」のことをよく知ることができたと思います。

      待ちに待った給食の時間、「じゃがいもの姿揚げ」が出されました。wink
      新じゃがいものほくほくとした食感やあまさが味わえたと思います。
      教室ではおいしい笑顔をたくさん見ることができました。sad
      給食後のアンケートでは「おいしかったから家族にも食べてもらいたい」「また食べたい」などの意見が聞かれました。
    • 部活動スタート

      2024年6月11日
        6月11日(火)

        気温が上がりましたが、吹く風が心地よい1日になりました。
        本日から、水泳部、回泳部、音楽部の活動が始まりました。
        担当からは、部活動への心構えや活動の見通し、目標などが伝えられました。
        本日はオリエンテーションが中心になりましたが、次回以降、本格的な活動になります。
        楽しみですね
      •  今日は、交通安全リーダーと語る会でした。通学路で感じた危険な場所や状況について、同じ地区の友達と話し合いました。
         6年生は、自分たちのことだけではなく下級生が安全に安心して登下校できるようにと、様々な案を出し考えを深めていました。
         話し合いの後には、代表児童がグループで話し合ったことを発表したり、交通指導員さんや富塚町交番長さんのお話を伺ったりしました。
         校長先生からは「6年生が安全に気を配って登下校する自分の姿で、手本を示してくれているのでうれしい。」というお話がありました。引き続き交通安全リーダーとしてみんなが安全に登下校できるよう、今日考えた「自分にできること」を続けていって欲しいです。
      •  富塚西小学校の研究主題「共に学び、高め合う学習」の実現のため、現在「効果的な話し合い」について研究を進めています。今回は、3年生算数科「どんなわけ方をしているかな? (わり算)」の学習において検討しました。
         自分の考えを友達に伝え合い、さまざまな考え方に触れることで、理解を深める子供の姿が見られました。また、友達と関わる中で次第に笑顔で学習に向かうようになる子や「○○さんのおかげでいいこと思いついた」と声をあげる子もいました。
         子供たちの下校後は、授業での子供たちの学びの様子を振り返り、職員全員で事後研修を行いました。
         こうして共に学び、高め合う経験は、他者と協力して生きていく力の向上につながります。子供たちがさまざまな人との関わりの中で、この力をさらに高めていくことができるよう引き続き研究を続けていきます。
      • 6月10日(金) 

        浜松市は、6月12日を「命について考える日」としています。
        自分の命も人の命も大切に生きていこうという気持ちをはぐくみ、子供たちが安心できる環境の中で学ぶことができるよう努めていきます。

        本日は「命について考える」全校朝会を行いました。
        校長先生からは、人とのつながりを大切にしていくお話がありました。
        生徒指導担当からは、たった一つの命を大切にするとはどのようなことか、話をしました。
        子供たちは、真剣に話に耳を傾けていました。

        ゆりのき図書室には、「命」に関係する本を読むことができるコーナーを設けました。
        富塚西小のみなさん、ぜひ手に取って読んでみてください。
      • 租税教室

        2024年6月6日
          6月6日(木)…今日は、租税教室でした。
          税金について、静岡県浜松財務事務所の方のお話や動画を通して、税への理解を深めました。
          税の大切さを理解したところで、みほん紙幣の詰まったカバンを持ち、1億円の重さを体感しました。
          積極的に質問や感想をしながら熱心に学習を進めていました。
          今後、社会科の学習を通して、更に自分たちの生活と結びつけながら考えを深めていきます。
        • 6月6日(木) 天気は晴れ

          5時間目に、4年生を対象とした総合の学習「認知症サポート講座」が行われました。
          地域包括支援センターの方々が、認知症とはどんなものなのかを、お話しや劇を通して子供たちに指導をして下さいました。
          子供たちは、メモ用紙いっぱいに大切なことを書きまとめたり、身体を向けてお話を聞いたり劇を観たりすることができました
          また、「認知症になって忘れた記憶は元通りにならないのですか?」等、思ったことや気づいたことを質問する子供たちの様子も見られ、積極的な姿勢で学ぶことができました。
          最後に、認知症サポート講座を受講した証として「オレンジリング」を頂きました。このリングは、認知症サポーターとして認められた証でもあります。これからも大切にしてくださいね。
        • 遵法教室

          2024年6月5日
            6月5日(水)  
             
             「楽しい学校」を作るリーダーとなる5・6年生を対象に、遵法教室を行いました。
              浜松市教育委員会の指導主事の先生より、学校内外で起こりうる人間関係トラブルの事例やそのことが法的に罪に問われかねない行為になることをわかりやすく説明していただきました。また、加害者にならないために、「相手や周りの人のことをやさしく思いやる心をもつこと」「自分たちで注意し合える温かい雰囲気を作ること」の大切さを再確認することができました。
             今日、真剣に学んだことを、「みんなが楽しい学校」をつくることに生かしていきたいです。