砂丘小の子供たちは音楽が大好きです。3、4年生の音楽の学習は、いつも始まる前に音遊びをします。
「何の音?」と先生が一音出すと、子供たちは、その音が何かを動作で答えます。始めたころは、なかなか正解していませんでしたが、今は、結構な確率で正解しています。
次は、「どんなリズム?」と代表の子がリズムを叩きます。それを聞いて、手拍子でまねをして、どのリズムだったか当てます。これも上手になっていてびっくりしました。
最後に、楽譜を見て「何の音?」と音符を読むクイズをしていました。
授業の始まり数分間に楽しい音遊びをすることで、子供たちの音楽の学習の基礎的な力が育っているのを感じます。
「何の音?」と先生が一音出すと、子供たちは、その音が何かを動作で答えます。始めたころは、なかなか正解していませんでしたが、今は、結構な確率で正解しています。
次は、「どんなリズム?」と代表の子がリズムを叩きます。それを聞いて、手拍子でまねをして、どのリズムだったか当てます。これも上手になっていてびっくりしました。
最後に、楽譜を見て「何の音?」と音符を読むクイズをしていました。
授業の始まり数分間に楽しい音遊びをすることで、子供たちの音楽の学習の基礎的な力が育っているのを感じます。




