4年生は、理科の学習中です。「空気中に水蒸気があれば、冷やした保冷剤をビニールに入れておくと、きっとビニールの外側に水滴がつくはず」と仮説を立てて、実験をしていました。子供たちは保冷剤を触って、実際に水滴が付く様子を観察しました。その後、「空気には水蒸気が含まれているようだけど、砂漠のようなところの空気に水蒸気は含まれているのかな。」という疑問をみんなで話し合いながら考えていました。「?」が、学びのスタートですね。









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