ドレミパイプ

2025年6月26日
    廊下を歩いていると、ポコポコといい音が聞こえて来るので、5年生の教室へ入ってみました。
    音の正体は、ドレミパイプというそうです。一人が1つの音を担当し、パイプを軽く叩くと音がでます。みんなでタイミングを合わせないと曲に聞こえないようです。和やかな雰囲気の中、「次は誰?」と言いながら、みんなで演奏を楽しんでいました。私が入っていくと「ロンド橋」や「七夕」の曲を演奏してくれました。