5月21日~25日の5日間、中田島海岸でWSL公認の国際サーフィン大会が行われています。
この大会では、「なみまつり2025」として、スポーツや音楽、アート、防災など多様なカルチャーが集まり、多くの催しものが行われています。一番ビーチに近い学校のために、地域の方とイベント参加グループの方が「ごみアート講座」を開いてくれました。放課後、希望した子供たちと保護者の方たちが集まり、ビーチクリーンで拾った海洋ごみで不思議な生き物や乗り物を作りました。
海洋ごみは、子供たちが触っても危険がないように、事前に確認、洗浄してくださっています。子供たちは、海岸に落ちているごみの量と種類に驚きながら、ごみを使って思い思いに作品にしていました。保護者の方やイベント関係のボランティアの方、プロサーファーの方たちと一緒に楽しみながら作品づくりをすることができ、とても楽しい時間を過ごすことができました。できた作品は、イベント会場で展示してくれるそうです。
この大会では、「なみまつり2025」として、スポーツや音楽、アート、防災など多様なカルチャーが集まり、多くの催しものが行われています。一番ビーチに近い学校のために、地域の方とイベント参加グループの方が「ごみアート講座」を開いてくれました。放課後、希望した子供たちと保護者の方たちが集まり、ビーチクリーンで拾った海洋ごみで不思議な生き物や乗り物を作りました。
海洋ごみは、子供たちが触っても危険がないように、事前に確認、洗浄してくださっています。子供たちは、海岸に落ちているごみの量と種類に驚きながら、ごみを使って思い思いに作品にしていました。保護者の方やイベント関係のボランティアの方、プロサーファーの方たちと一緒に楽しみながら作品づくりをすることができ、とても楽しい時間を過ごすことができました。できた作品は、イベント会場で展示してくれるそうです。

海に流れ着くゴミについてお話を聞きました。

浜松市美術館の先生から、作品についてのアドバイスと気を付けることを教えてもらいました。

ごみはプラスチックや金属などが多く、作品にするためには、大人の力が必要です。ボランティアの皆さんありがとうございます。


図鑑を見てイメージを膨らませました。




