









3年生の理科の時間、棒磁石と釘を使って、磁石を作る実験をしました。まず、最初に磁石の性質を確かめるために、棒磁石に釘や砂鉄を近付けて、鉄が磁石につく性質があることを確認しました。その後、磁石に釘を2本つけて100秒数えた後、磁石から釘を離していくと磁石の働きが釘に伝わり、磁石を離しても釘がついている状態が続いていました。子供たちは「釘が磁石になった」と不思議そうでした。実験を通して、学ぶことは大切ですね。
ご覧のブラウザでは当ウェブサイトを適切に表示できない可能性があります。恐れ入りますが、最新のGoogle Chromeでご覧ください。
Google Chromeからご覧になる場合には、ここをクリックしてください。