











1・2年生の算数の時間、1年生は「くらべかた」の学習を、2年生は「かけ算九九づくり」の学習をしました。「くらべかた」の学習では、先生が用意した「かさ」を比べるための様々な容器を使って、どの容器が一番水が入るかを比べました。水のかさが一番多く入る容器は、高さや太さが関係していることがわかりました。2年生の「かけ算九九づくり」の学習では、タブレットを使って自分の考えをタブレット内のワークシートに書いて、友達に説明しました。普段から、タブレットをノート代わりに活用しているのでローマ字表を自分で作る子もいて、ローマ字入力もできる子が多いです。2名の指導者が交代で1・2年生を教えています。少人数なので発表する機会も多いため、プレゼンテーション能力が育っています。