







夕食後、キャンドルセレモニーを行いました。キャンドルセレモニーは、火を囲み、炎の明るさや強さを感じ、仲間や自然に感謝する気持ちをもつために行うものです。むかえ火の歌「遠き山に日は落ちて」を歌いながら「火の神」の入場、お言葉をいただきました。参加者全員で燭台の火を見つめ、楽しかった今日の出来事を振り返りました。


キャンドルセレモニーの後は、天体観測棟に移動し、大型の望遠鏡を使って天体観測をしました。浜松市街と違って、周りに明るい建物がないので、きれいな夜空に星が輝いて見えました。貴重な体験をすることができました。