



元気委員会の子供たちが給食室の前で「シイタケ」を栽培しています。秋が深まり、寒暖差が大きくなってきた時期にシイタケは大きく育ちます。榾木にうえた菌糸からシイタケの赤ちゃんが出てきています。毎日、元気委員会の子供たちが霧吹きで水をかけています。給食の食材として様々な料理に使われているシイタケですが、その生態を知っている子は少ないです。育つ様子を見て、食材に興味をもつ子が増えるといいですね。
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