









今日から保健週間が始まりました。5・6年生を対象に講師をお招きして「学校保健委員会」を行いました。講師の先生から「相手を尊重するコミュニケーション」についてのお話をきくことができ、子供たちはグループに分かれて話を聴く人と話す人に分かれて大切なことを考えてみました。参加した子供たちは「表情」や「声の大きさ」「姿勢」「しぐさ」「態度」などコミュニケーションの取り方によって受ける印象が変わってくることが理解できたようでした。相手の気持ちを想像し、共感力を鍛えることが必要だと感じました。
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