これまで、お天気が悪く、何度も延期になっていた1・2年生の生活科の学習「砂遊び」がやっと、今日できました。
子供たちは、朝から「今日は砂遊びできるかなあ。」と、心配そうにしていました。
先生が「今日はできそうだよ。」と教えてくれると、うれしそうに準備を始めました。
授業が始まると、「私はお城を作ろう。」「ぼくは、プリンを作ろう。」「私は足湯だよ。」など、それぞれが好きなものを自由に作り始めました。
子供たちは、朝から「今日は砂遊びできるかなあ。」と、心配そうにしていました。
先生が「今日はできそうだよ。」と教えてくれると、うれしそうに準備を始めました。
授業が始まると、「私はお城を作ろう。」「ぼくは、プリンを作ろう。」「私は足湯だよ。」など、それぞれが好きなものを自由に作り始めました。






しばらくすると、「もっと深く掘りたいな。」「水を入れたら川のようになるかな。」「トンネルを作りたい。」と言いながら、いつの間にか全員裸足になり、迫力あるものを作り始めました。大きな物を作っていくと、自分一人ではできなくなり、自然に友達が協力してくれて、全員で水が流れるトンネルを完成させることに夢中になっていました。水がドンネルを通過した時には、みんなで大喜びしました。
子供たちは、別々にやっているようでも、自然に協力し合って、学び合っていくことを感じました。
子供たちは、別々にやっているようでも、自然に協力し合って、学び合っていくことを感じました。




