初夏の味覚

2024年6月27日
     1・2年生が、トウモロコシの皮むきを体験しました。初夏の味覚として代表的な「トウモロコシ」。静岡県では、森町が有名です。今回は、給食室から明日の給食の食材になっている「トウモロコシ」をお借りし、「トウモロコシ」の皮むき体験をしました。皮をむいている1・2年生からは、「バナナみたい」とか「髭がすごい」などの声があがっていました。子供たちは、普段食べている黄色いトウモロコシになるまで、様々な人たちの関わりがあることを理解しました。明日の給食の献立に「トウモロコシ」があります。苦労して準備した分、おいしく食べられそうですね。