6年生の理科では、吸う空気とはいた空気の違いについて、石灰水や気体検知管を使って調べました。
石灰水で調べると、はいた空気は、白く濁りました。
気体検知管で調べると、はいた空気は酸素が減って、二酸化炭素が増えていました。
このことから、分かることを子供たちは、話し合いました。
石灰水で調べると、はいた空気は、白く濁りました。
気体検知管で調べると、はいた空気は酸素が減って、二酸化炭素が増えていました。
このことから、分かることを子供たちは、話し合いました。





ご覧のブラウザでは当ウェブサイトを適切に表示できない可能性があります。恐れ入りますが、最新のGoogle Chromeでご覧ください。
Google Chromeからご覧になる場合には、ここをクリックしてください。