









4年生の理科の時間、段ボールで「空気砲」を作りました。子どもたちは、段ボールの中に煙を充満させ、勢いよく叩いて中の空気を押し出します。押し出された空気は煙の輪になって飛び出していきました。教室内が煙でいっぱいになると、鏡を使って、光の進む道を調べていきました。光の進む性質を振り返ることができました。
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