







環境教育の一環で劇団たんぽぽによる「海のこえがきこえる」の劇が行われ、全校児童が劇を見ました。この作品は、近年注目されている海のプラスチックごみ問題を歌や踊りを交えて、わかりやすく伝えるものです。海のプラスチックごみ問題とは、屋外で捨てられたレジ袋やペットボトルなどのプラスチックごみが海を漂い続けることで起こる問題です。来月には、児童の日に中田島海岸で清掃、砂の造形も予定しています。この劇を見た子どもたちがごみのポイ捨て禁止を意識して生活していけるよう行動に移せるといいですね。
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