





CS海の講座があり、希望した13名の子供たちが、プロのサーファーなど海の遭難に詳しい方々から緊急時の命の守り方を学びました。最初に体育館で自分たちが住んでいる砂丘地区の海岸が遊泳禁止地区であることや海に誤って落ちた時の救命用具の有効性を教えていただきました。次に、実際にプールに入って、救命道具を身に付けて浮く練習をしました。最後に、サーフボードを使った浮き方やサーフボードの上に立つ練習もしました。楽しく海について学ぶことができました。
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