【5~9年生】自分と向き合い、仲間とつながる「人間関係づくりプログラム」

2026年5月7日
     ゴールデンウィークが明け、学校に子供たちの元気な声が戻ってきました。
     5月7日(木)の朝活動の時間、5年生から9年生(中等部・高等部)を対象に、「人間関係づくりプログラム調査」を実施しました 。

    【「人間関係づくりプログラム」とは?】
     この調査は、静岡県が作成したプログラムを活用しているもので、児童生徒が自分自身の「心のスキル」を客観的に見つめる貴重な機会です 。調査項目は、以下の6つのスキルで構成されています 。
    ・解決スキル(トラブルを乗り越える力)
    ・言語的スキル(自分の気持ちを伝える力)
    ・信頼他者(周りの人を信じる心)
    ・信頼自己(自分を大切に思う心)
    ・感情統制(気持ちを上手にコントロールする力)
    ・気遣い(相手を思いやる心)

     5月7日、それぞれの教室では、一人一人が自分のタブレット型端末から「Google フォーム」にアクセスし、真剣な表情で質問に回答していました 。

    【これからの活動につなげるために】
     この調査は、単に「結果を出して終わり」ではありません 。 得られたデータは、養護教諭を中心に分析し、学校全体の教職員に共有する予定です。子供たちがどのようなスキルに自信をもち、逆にどのような場面で不安を感じているのかという「実態」を把握することで、よりよい学級経営や、一人一人に寄り添った手立てに生かしていきます 。
     今後、この結果をもとに「人間関係づくりエクササイズ」や「仲間づくりの日」の活動などを提案し、子供たちが「このクラスでよかった、この仲間がいてよかった」と心から思える学校づくりを進めていきたいと思います 。