今年度最初の防災訓練を実施しました

2026年4月13日
     新年度がスタートして4日目。校庭の木々も青々と茂り、子供たちの活気あふれる声が校舎に響いています。
     さて、本日4月13日(月)、本学園では今年度初めてとなる防災訓練を実施いたしました。今回の訓練の大きな目的は、以下の2点です。
    ・学校の防災体制の確立(避難誘導や教職員の役割分担の確認)
    ・避難経路の確認と安全確保(自らの命を守る態度の育成)
    【事前指導:「自分の命を自分で守る」ために】
     1年生にとっては、小学校で受ける初めての防災訓練。また、2年~9年生の児童生徒にとっても、新しい教室からの避難は初めての経験です。訓練に先立ち、各学級では事前指導を行いました。
    ・地震発生時の身を守るポーズの練習
    ・避難の合言葉「お・は・し・も」(おさない・はしらない・しゃべらない・もどらない)の徹底
    ・新しい教室からの避難経路と避難場所の確認
     緊張感をもって取り組んだ訓練本番
    午前8時40分、「地震発生」という放送が入ると、校内は一気に緊張感に包まれました。子供たちは即座に机の下に潜り込み、頭部を保護する行動をとりました。その後、揺れが収まったとの合図で、静かに、しかし迅速に運動場への避難を開始。「お・は・し・も」を全員が意識し、入学したばかりの1年生も、上級生の見本に続くように一生懸命足を進めていました。
     その結果、全校児童生徒の避難が完了し、人員点呼が終了するまでにかかった時間はわずか6分。初めての環境下としては、非常に速やかで真剣な避難ができました。
    【防災意識を日常に】
     災害はいつ、どこで起こるか分かりません。学校では、こうした訓練を積み重ねることで、いざという時に「正しく恐れ、正しく動く」ことができる力を養っていきたいと考えています。御家庭でも、この機会に「登下校中に地震が起きたらどこに避難するか」など、防災についてぜひ話題にしてみてください。