朝の風景

2025年6月13日
     朝の学校の様子です。毎朝、正門前で校長が子供たちを迎えます。
    「手をふってあいさつ」は新原小の自慢の一つです。まだまだ、声の小さな子もいますが、顔を見てにこっとする子、小さな手を一生懸命手を振る子、それぞれに「おはよう」の気持ちを示そうとしています。
     運営委員会の5,6年生が「あいさつ運動」をしています。元気にあいさつできると「あいさつメダル」がもらえるので、それを楽しみにしている子もいます。
     1,2年生はアサガオやミニトマト、オクラなどに水やりをしていました。
    「葉っぱが大きくなってきたよ」
    「ここにもつぼみができたよ」
    うれしそうに教えてくれます。少しの変化に気づいて、日々学んでいます。