「150周年記念学習発表会」のフィナーレには、新原小学校創立150周年を祝う気持ちを込め、全校で校歌を歌いました。
新原小学校の校歌は、第4代の校長先生の松島立春先生が作詞し、当時の教頭先生の高橋忍先生が作曲したものです。新原小学校が独立10年目を迎えるにあたって作られたと考えられます。昭和38年度に作られ、約60年間歌い継がれてきていることになります。この間、何人の子供たちが校歌を歌ってきたことになるのでしょう。大勢の子供たちが歌い継いできた校歌・・・・・10年後、50年後、100年後の未来にも、新原小学校の子供たちが、笑顔いっぱいに元気よく校歌を歌っていたら嬉しいですね。
校歌を笑顔いっぱいに元気よく歌うことは、150周年記念のスローガンの中にある『笑顔をつなぐ』『未来に向かってさあ150(いこう)』につながります。
みどりっ子たちは、これからも新原小学校が大好きだという思いを込めて、大切に校歌を歌い継いでいきます。
新原小学校の校歌は、第4代の校長先生の松島立春先生が作詞し、当時の教頭先生の高橋忍先生が作曲したものです。新原小学校が独立10年目を迎えるにあたって作られたと考えられます。昭和38年度に作られ、約60年間歌い継がれてきていることになります。この間、何人の子供たちが校歌を歌ってきたことになるのでしょう。大勢の子供たちが歌い継いできた校歌・・・・・10年後、50年後、100年後の未来にも、新原小学校の子供たちが、笑顔いっぱいに元気よく校歌を歌っていたら嬉しいですね。
校歌を笑顔いっぱいに元気よく歌うことは、150周年記念のスローガンの中にある『笑顔をつなぐ』『未来に向かってさあ150(いこう)』につながります。
みどりっ子たちは、これからも新原小学校が大好きだという思いを込めて、大切に校歌を歌い継いでいきます。