2学期の開始にあたり、災害に備えて、児童一人1食分の防災備蓄食料・飲料を各家庭で御準備いただき、準備ができた家庭から子供たちがそれらを持参し、学級ごとにまとめて学校保管することにしました。
3年生の学級では子供たちが、持参した防災備蓄食料・飲料に名前を書き、箱や缶に印字されている消費期限を確認した後、大きな段ボールに詰め込みました。
3年生の学級では子供たちが、持参した防災備蓄食料・飲料に名前を書き、箱や缶に印字されている消費期限を確認した後、大きな段ボールに詰め込みました。