5年生が、総合的な学習の時間に「環境講座」を受講しました。講師の先生が、地球温暖化や生物多様性について、具体的に浜松市での例を出して教えてくださいました。浜松市では、各家庭からたくさんのごみが排出されていますが、それを処理するのにかかる費用は年間60憶円近くにもなるそうです。家庭から出る生ごみの水をよく切ったり、紙ごみを「雑紙」として分別したりするだけで、環境のために貢献できることを学びました。
子供たちからは、「ごみを減らすために自分にできることをやっていきたい」という感想が出ました。これから、自分たちができることについて、さらに調べていきたいと思います。
子供たちからは、「ごみを減らすために自分にできることをやっていきたい」という感想が出ました。これから、自分たちができることについて、さらに調べていきたいと思います。
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