6年生は、理科「ものの燃え方」の学習で、ろうそくが燃えるときの空気の様子を観察していました。集気びんの中に入れた線香の煙の動きを見れば、空気の動きが分かります。子供たちは、集気びんの底から空気が入っていること、集気びんの上から空気が出ていることから、集気びんの中の空気が入れ替わっていることに気付きました。
ろうそくが燃え続けるためには、空気の入れ替わりが必要のようですね。
ろうそくが燃え続けるためには、空気の入れ替わりが必要のようですね。
![](/shinpara-e/2024/04/03442/file/16470/inkedimg_6285_li.jpg)
![](/shinpara-e/2024/04/03442/file/16469/inkedimg_6286_li.jpg)
![](/shinpara-e/2024/04/03442/file/16468/inkedimg_6287_li.jpg)
![](/shinpara-e/2024/04/03442/file/16467/inkedimg_6288_li.jpg)
![](/shinpara-e/2024/04/03442/file/16466/inkedimg_6289_li.jpg)
![](/shinpara-e/2024/04/03442/file/16465/inkedimg_6295_li.jpg)
ご覧のブラウザでは当ウェブサイトを適切に表示できない可能性があります。恐れ入りますが、最新のGoogle Chromeでご覧ください。
Google Chromeからご覧になる場合には、ここをクリックしてください。