2年生の皆さん、九九を覚えることができましたか?3月までには完璧にしましょうね!
子供たちは、九九の表を見て気付いたことを、みんなの前で進んで発表しました。「3の段の答えは、1の段の答え+2の段の答えになっています。」「九九の表に同じ答えがあります。」「どの段の九九も、かける数が1増えると、答えが掛けられる数ぶんずつ増えています。」・・・・・。
かける数が11、12、13・・・になると、答えはどのように求めたらいいのかな?みんなで話し合ってみてくださいね。
子供たちは、九九の表を見て気付いたことを、みんなの前で進んで発表しました。「3の段の答えは、1の段の答え+2の段の答えになっています。」「九九の表に同じ答えがあります。」「どの段の九九も、かける数が1増えると、答えが掛けられる数ぶんずつ増えています。」・・・・・。
かける数が11、12、13・・・になると、答えはどのように求めたらいいのかな?みんなで話し合ってみてくださいね。