4年算数科「垂直、平行と四角形」の学習では、台形とひし形の描き方について確認しました。
台形は、1組の辺が平行である特徴を生かし、三角定規と分度器を使って描きます。
ひし形は、向かい合った2組の辺が平行である特徴、4本の辺の長さが等しい特徴を生かし、三角定規とコンパスを使って描きます。
台形は、1組の辺が平行である特徴を生かし、三角定規と分度器を使って描きます。
ひし形は、向かい合った2組の辺が平行である特徴、4本の辺の長さが等しい特徴を生かし、三角定規とコンパスを使って描きます。



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