3年体育科「小型ハードル走」の学習では、一定の間隔に並べられた小型ハードルを一定のリズムで走り越える活動をしていました。「小型ハードルの間隔を広くしたい。リズムよく走り越えるために歩幅を工夫したい。友達と競い合いたい。・・・・・。」試しの活動を通して、子供たちがいろいろな思いをもつことができたようです。
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