2022年10月

  • がんばってます

    2022年10月21日
      授業がんばってます
      多くのお客様がきてもいつも通りの授業。
      話し合い活動も充実。発表もしっかり。
      花壇も定期的なお手入れでいつもきれい
      少ない人数で先生を独占して知識の定着
    • 調理実習

      2022年10月20日
        コロナ禍でしばらくできなかった調理実習が再開されました

        2年生でほうれん草とベーコンの炒め物を作っていました。
        「ほうれん草はどうやって洗うの?」
        「ベーコンはどれくらいに切るの?」
        あーだこーだいいながらも楽しそうにみんなで調理をする姿…
        久しぶりの光景 やっぱり調理実習っていいな

        さてさておいしくできたかなlaugh
      • 怒濤祭3年生

        2022年10月20日
          壁画実行委員長の話
          僕はこの中学校3年間、壁画実行委員として怒濤祭壁画づくりに携わってきました。
          最初はなんとなく面白そうだから、そんな理由で、怒濤祭実行委員として壁画を作りました。
          けれど、最初の壁画が完成した時、自分が携わった壁画をこの体育館に3つ飾れたらすごくかっこいいと思いました。
          だから僕は、3年間実行委員として壁画づくりに携わってきました。
          怒濤祭は、僕に成長するきっかけをくれました。でも、怒濤祭は僕だけのものではありません。ここにいる皆さんの成長するきかっけとなり、篠中がよりよい形へとなっていったらいいと思います。

          みんなでつくりあげた素晴らしい怒濤祭になりました。
          3年生の思いがいっぱいつまった怒濤祭になりました。
          3年生全員が主役になった怒濤祭になりました。
          篠原中生の心に残るすばらしい怒濤祭になりました。
          みんなありがとう
        • リーダー研修会

          2022年10月19日
            放課後にリーダー研修会が行われました。

            リーダーとして頑張ってきたことを振り返り、これからの自分たちのリーダーとしての過ごし方を考えました。
            体育大会や怒濤祭で「やってきたこと」「学んだこと」「経験したこと」をこれからの自分自身に生かす。
            これが「共生」と「自立」

            そして 篠原中といえばMVG
            Most  最も
            Valuable 価値ある
            Group 集団

            そして、団長のMVGへの思いが伝えられました。

            大切なことはMVCやMVGを目指す過程で
            〇自分は今何をすべきだろうと考える力を身につける
            そして
            〇行動する

            これが「共生」から「自立」につながっていきます。
            団長の思いも受けながら
            一人一人が何をすべきかを考え(THINK)」「行動(CHALLENGE)」していく

            一人一人が成長したら篠原中はもっともっと成長していくはず。

            さあ、篠原中をみんな作り上げていこう



             
          • 怒濤祭2年生

            2022年10月19日
              「合唱コンクール」を終えて
              〇合唱コンクールまでにたくさんのトラブルもあったけど、それを乗り越えて固めたみんな同じ思いや意志が合唱に反映された。今でもなんで自分たちが一番じゃないかと疑問に思うくらい、各々成長していたし、最高の合唱ができた。
              〇本番では1番よい合唱をすることができできたと思います。来年1回だけになってしまったので、来年はさらに良い合唱ができるようにしたいと思います。
              〇とっても楽しい合唱コンでした。みんなが全力を出せたと思います。練習の部の優秀賞があれば、間違いなく僕らだと思います。そして、協力してくれた先生にはとても感謝です。できればもう一回やりたいです。

              「共生」の中で学んだこと
              〇自分の思い通りにならないことももちろんたくさんあるけど、それはみんなが思っていることだから、集団で生活していく中で、どうやってみんなが納得する行動をとるか考えるきっかけになった。
              〇みんなの意見を参考にして、それに応じて自分も変えていくこと。
              〇自分が思っていることと他人が思っていることは全然違います。だからこそ、人の気持ちを理解するという大切さが分かった。

              「自立」のために
              〇チャレンジするする気持ちが大切。積極的になる。
              〇周りの意見の取り入れ方を考えていく。
              〇自分の課題を自分で見つけ、それに向かって努力していく。
              〇思いやりの心をもち、相手の思いに寄り添うことで自分自身も成長していきたい。

              キーワード:「共生」「自立」
            • 怒濤祭1年生

              2022年10月18日
                怒濤祭が終わり、1年生のわた学や振り返りにはこんなことが書かれていました。
                「過ぎてしまうとあっといまだったけど1つ1つ振り返ると充実していた」
                「先輩たちに支えられてここまでこれた。1人では成功できなかった」
                「普段みられないような先輩たちの特技があってすごかった。自分も特技を磨きたい」
                「2年生3年生の合唱をみて来年はどんな風に取り組めばよいのか完成形が分かった」

                中学校生活初めての怒濤祭
                1日目のステージ発表や動画発表などをみてとても楽しかったこと。
                2日目の合唱コンクールをみて先輩たちの本気の姿に触れて感動したこと。
                来年は、2年生としてかっこいい姿をみせられるよう、残り半年の中学校生活で自分自身を成長させていってください
                キーワード:「共生」「自立」
              • アウトメディア週間

                2022年10月17日
                  今週は今年2回目のアウトメディア週間です。期間中、時間のコースを決め、その間に運動・手伝い・読書などに取り組みましょう。
                  今回の篠原小中おすすめの取り組みは、家族団らん・手伝いです。保体委員会の話し合いでは、「テレビを消して学校であったことを家族に話す」「スマホのゲームでなく、家族とトランプやボードゲームなどをやりたい」という意見が出ました。
                  帰りのはぐくみで、班の人に何コースを選んだかと、チャレンジ中に取り組むこと宣言しました。お忙しい中ですが、お家の方の御協力をお願いします。
                • リフレクション

                  2022年10月17日
                    5時間目はリフレクションがありました。
                    体育大会から怒濤祭までの動画でこの半年間の振り返りをしました。
                    最後に、縦割りのグループで集まりました。
                    「悔しかったけどがんばれたからよかった」
                    「楽しくできた」

                    最後に団長の語り
                    「MVGをとるためにがんばるんじゃない。成長するためにがんばるんだ。がんばった結果としてMVGがついてくる」と語っている団長がいました。

                    MVGを目指しながら、自分自身の生活を向上させていく
                    MVGを目指しながら、自分自身を成長させていく
                    お互いに切磋琢磨しながら篠原中生全体が成長していく

                    成長がみられる団にきっとMVGが与えられるのでしょうねlaugh
                     
                  • 陸上部

                    2022年10月17日
                      10月16日(日)四ツ池陸上競技場で新人戦が行われました。
                      男子4×100mリレー 第5位
                      堀川 森田 齋藤 鈴木涼


                      初めて公式戦に出場した選手もいました。
                      みんな緊張しながらも自己ベストを目指して戦いました。

                      自分のレースとは別に、用具係として一生懸命働いている選手もいました。
                      そういう姿もすばらしいsad
                    • 2022壁画

                      2022年10月14日
                        今年の壁画に込められている意味。実行委員が語ってくれました。

                        今年の壁画は広島県にある厳島神社
                        テーマは「泰平」
                        今年は、コロナやロシアとウクライナの戦争など激動の年となっています。
                        そんな中、世界中が平和になってほしい、身近な平和やつながりを守っていきたい。
                        厳島神社は海に面していて、壊れたり劣化したりしても、修復することを前提とした建物です。
                        だから、この厳島神社のように今壊れてしまっている世界の平和が修復され、世界中に平和が訪れてほしいと思います。
                        「泰平」には世の中がおさまって平和なこと。という意味があります。
                        この壁画には厳島神社のように修復された平和がずっとおさまっていて、いつまでも平和であってほしいという願いが込められています。
                        これを通して、世界中がいち早く平和になればいいです。