お店の人に変身して『いらっしゃいませ~』ってごっこ遊びが楽しくなっている、はな組の子供たち
もり組やほし組の遊んでいた姿やつくっていたものをよくおぼ覚えていて、自分たちもつくりたい!!お店やりたい!!の気持ちになっている3学期です

もり組やほし組の遊んでいた姿やつくっていたものをよくおぼ覚えていて、自分たちもつくりたい!!お店やりたい!!の気持ちになっている3学期です


『お店のひとはエプロンもつけないとね
』
『よし!これで準備はOK!』

『よし!これで準備はOK!』

ちょっとくずれてしまったお店の積み木もみんなで修理してお店屋オープンです
『なににしますか?』
『ポテトもチキンもあるよ!』
『デザートもつくらないと
』

『なににしますか?』
『ポテトもチキンもあるよ!』
『デザートもつくらないと


絵本の“おなかのなかにおにがいる”の絵本を見た子供たち。
絵本の内容は・・
自分のお腹の中にいる悪い鬼をおいだすために、お腹の鬼をつくって、そこに豆をぶつけてやっつけて、追い出してしまうおはなしなのです
絵本のあとに・・『自分のなかのいるちょっとイヤなわるい鬼をやっつけたいな~』って鬼つくりが始まりましたよ
絵本の内容は・・
自分のお腹の中にいる悪い鬼をおいだすために、お腹の鬼をつくって、そこに豆をぶつけてやっつけて、追い出してしまうおはなしなのです

絵本のあとに・・『自分のなかのいるちょっとイヤなわるい鬼をやっつけたいな~』って鬼つくりが始まりましたよ


『わたしはお面にできる鬼をつくるんだ!』

『わるい鬼はつのもつけて・・』

『目のところは見えるようにしたいんだよ。目はどこかな~』
『ここだよ!』『ありがとう!よし!そこを切って目にしよう!!』
『ここだよ!』『ありがとう!よし!そこを切って目にしよう!!』

鬼が出来上がると・・
さっそく新聞紙の豆で鬼退治がはじまりましたよ
『泣き虫おにをやっつける!!』
『おにはそと~!!』
さっそく新聞紙の豆で鬼退治がはじまりましたよ

『泣き虫おにをやっつける!!』
『おにはそと~!!』

自分たちも鬼になりだした、楽しく大暴れです!!
はな組にもおどかしにいきましたよ
『はな組!がんばれ!!鬼は外で豆をなげよう!!』
はな組にもおどかしにいきましたよ

『はな組!がんばれ!!鬼は外で豆をなげよう!!』

『せんせいをつかまえたよ!!』
『みんなで鬼に豆をまいて、先生を助けよう!!』
鬼遊びへとなっていきました
『みんなで鬼に豆をまいて、先生を助けよう!!』
鬼遊びへとなっていきました


2月3日の小学校との発表会は大きな大きな体育館のステージでお客さんに見てもらうのです
どきどき!わくわく!!とっても楽しみです

どきどき!わくわく!!とっても楽しみです
