先週からのグッと冷え込む寒さから、氷つくりに夢中になっている子供たち
『どこの場所に水を置いておくと、氷ができるかな~』
『氷ができるところはあそこしかないよ!!』
昨年までの体験や経験から日陰の一番寒いところを知っている子供たち
いろんな容器に水を入れて氷つくりを試すうちに・・
『大きな氷のスケート場をつくろう!!』って、仲間となにやら始めだしましたよ

『どこの場所に水を置いておくと、氷ができるかな~』
『氷ができるところはあそこしかないよ!!』
昨年までの体験や経験から日陰の一番寒いところを知っている子供たち

いろんな容器に水を入れて氷つくりを試すうちに・・
『大きな氷のスケート場をつくろう!!』って、仲間となにやら始めだしましたよ


『大きな氷をつくるにはたくさん水を運ばないと!!』
最初はどの子もバケツに水を入れて、バケツリレーのように水を運んでいたのですが・・
『なかなか水がいっぱいにならないな~』
考え出しましたよ
『大きな容器に水を入れて、みんなで運ぼうよ!!』『いいね!!』
最初はどの子もバケツに水を入れて、バケツリレーのように水を運んでいたのですが・・
『なかなか水がいっぱいにならないな~』
考え出しましたよ

『大きな容器に水を入れて、みんなで運ぼうよ!!』『いいね!!』

『なかなか重いな!!』
『少し休憩してから、また持とう!!』
『セーッので持つよ!』『よし!!』
『少し休憩してから、また持とう!!』
『セーッので持つよ!』『よし!!』

『よし!!水がいっぱいになってきた!!』
『もっと水を入れないと、大きなスケート場ができないよ!』
『小人が水を飲んじゃうかもだから、もっと水を入れないと!』(実は、金曜日にたくさん入れて置いた水が今日見たらかなり減っていたのです!こんなに水が少なくなるのは、いたずらこびとのせいだ!!となっている、もり組なのです
)
『もっと水を入れないと、大きなスケート場ができないよ!』
『小人が水を飲んじゃうかもだから、もっと水を入れないと!』(実は、金曜日にたくさん入れて置いた水が今日見たらかなり減っていたのです!こんなに水が少なくなるのは、いたずらこびとのせいだ!!となっている、もり組なのです


『マフラーがこんなに長くなった!!』
『もうちょいで下につきそうだよ
』
指先を器用につかって毛糸でのマフラーつくりに夢中です
『もうちょいで下につきそうだよ


指先を器用につかって毛糸でのマフラーつくりに夢中です


テラスはポカポカで暖かい
テラスでお料理つくりが始まりましたよ
『ピザをつくりま~す
』
『ピザにはレタスを切ったのを乗せて・・チーズもかけて
』
『ぼくはシチューをつくろ
』

テラスでお料理つくりが始まりましたよ

『ピザをつくりま~す

『ピザにはレタスを切ったのを乗せて・・チーズもかけて

『ぼくはシチューをつくろ


『おいしいピザがたくさんです~
』
『いらっしゃいませ!』

『いらっしゃいませ!』

『チーズなしのピザをください!』
『今、焼きますね!』
『おまたせしました!どうぞ
』
『ステキなピザだね
』
『今、焼きますね!』
『おまたせしました!どうぞ

『ステキなピザだね


『いろんなお花や葉っぱを入れておいしくなりました
』


『いろいろいれて、おいしくするよ
』


『このお家、いい家だね!』

2月3日の小学校と合同のあゆっこ発表会に向けて相談タイム
もり組、自分たちで発表会で話す言葉を決めていますよ

もり組、自分たちで発表会で話す言葉を決めていますよ


『ほし組さん!!今から踊りをやってみようよ!』『うん!』
『衣装を着るのを手伝うね!』『ありがとう!!』
『もり組って、リボン縛りができるの、すごいな~』ほし組にとって、もり組は憧れの存在なのです
『衣装を着るのを手伝うね!』『ありがとう!!』
『もり組って、リボン縛りができるの、すごいな~』ほし組にとって、もり組は憧れの存在なのです


仲間を集めたり!相談して進めたり!力を合わせてやってみたり!発表会を目指して、そこを目標に一人一人が力を発揮して進める、もり組の姿に先生たちは日々感動です
そして、なんと!もり組の子供たちは、発表会は“はな組”も“ほし組”も楽しんでほしい!の思いから、はな組を思っての楽しめる内容を考えたり、ほし組には一緒に踊ろうって踊りを教えたり、衣装を一緒につくったりして進めているのです

そして、なんと!もり組の子供たちは、発表会は“はな組”も“ほし組”も楽しんでほしい!の思いから、はな組を思っての楽しめる内容を考えたり、ほし組には一緒に踊ろうって踊りを教えたり、衣装を一緒につくったりして進めているのです
