小学生と地域の方との脱穀体験に『幼稚園の子も見においで
』と言っていただき、さっそくどんなことをするのかな~わくわく!どきどき!!
みんなで見にいきました

みんなで見にいきました


干しておいた刈った稲を小学生がよいしょよいしょと力をだして集めると、脱穀機械が動き出しました!

『たくさんだね!お米がたくさんついてるね!』

『機会に入ると、お米とわらとに分かれるんだよ!』どの子も興味深々です


『脱穀の機会の中に米粒がたくさんになってきたから今から、お米がでてくるよ!』

たくさんのお米が筒を通してでてきました
『すごいね!こうやってお米ってできていくんだね!!』
次はもみすりをして精米もしてお米ができていくことを教えてもらいました

『すごいね!こうやってお米ってできていくんだね!!』
次はもみすりをして精米もしてお米ができていくことを教えてもらいました


玉ねぎの苗を植えましたよ


『この苗は玉ねぎの赤ちゃんなんだけど、どこに玉ねぎができるんだろう・・』
くんくんくんくん子供たちと匂いを嗅いでみると・・
『この白いところが玉ねぎの匂いがする!!』『ここのところが玉ねぎになるんだ!!』
『そしたら・・この白いところを土のお布団に中にいれてあげようか!』
くんくんくんくん子供たちと匂いを嗅いでみると・・
『この白いところが玉ねぎの匂いがする!!』『ここのところが玉ねぎになるんだ!!』
『そしたら・・この白いところを土のお布団に中にいれてあげようか!』

『よいしょ!よいしょ!土に穴をあけて・・』

『白い所を植えたら、そっと土にお布団をかけてあったかくしよう!』

『ここの穴のお家にも玉ねぎ赤ちゃんをいれてあげよう!』

『これから寒くなるから、ちゃんと土のお布団をかけてあげないとね
』
『玉ねぎ、大きく大きくな~あれ!』
玉ねぎが大きくなって食べられるようになるころ、1つ大きい組になっているはな組、ほし組です

『玉ねぎ、大きく大きくな~あれ!』
玉ねぎが大きくなって食べられるようになるころ、1つ大きい組になっているはな組、ほし組です
