稲刈り♪

2023年10月11日
    今日は“稲刈り”ですsad

    6月に田んぼに植えた稲がぐんぐん育ち黄金色に変身です!!
    下阿多古小学校の活動、すがいづくり、はぜづくりが終わると、幼稚園の子供たちに稲刈りだよ!!と毎年、声を掛けてくださるのですfrown地域の方、小学校、保護者ボランティアさんの力をたくさんお借りして、幼稚園の子供たちも力をだしました wink
     
    田んぼでは小学生、地域の方々、ボランティアさんが頑張り中です!!
    応援部隊もかけつけました
    小学生からもり組の仕事を聞きますよfrown
    『刈った稲がまとめられて縛られるから、これを運ぶんだよsad
    『わかった!!』力強く返事をするもり組の子供たち!
     
    はじめはどうやって持とうかな~
    なんてい言っていた子も、持ち方、運び方が上手になっていきました!!
    校長せんせいからも『いいね~』って褒められていましたよfrown
    『よし!!がんばってはこぶぞ!!』
    気合ばっちりです!!
    運んで稲をボランティアさんや小学生が掛けてくださいますfrown
    『頑張って持って来たね!!!』
    『よし!!次のをはこぶぞ!!』
    『重たい時には2人でもとう!!』
    『がんばるぞ!!おお!!』
    『もり組がんばれ!!!!』
    『おかあさんたちがんばれ!!!』
    『おとうさん、がんばれ!!!』
    応援部隊のおかげで力が出てきますfrown
    ボランティアの保護者の方々や地域の方々の力はすごいです!!
    なかなかの重労働に稲刈りに稲結び!なんなくこなしていくのですwink
    『下阿多古で育ったから、小学生のころからやっているんだよ!』
    さすがです!!
    小さいころからの体験の積み上げの証ですねlaugh
    どんどこどんどこ稲を刈って、稲束ねを頑張ってくださいましたsad
    応援部隊の子供たちがポロって落ちている稲を見付けて、お米を見付けていましたよfrown
    一粒一粒がしっかり覆われているお米・・『なかなかお米の白いのがでてこないな・・』『ずっと、皮をむいてもこんだけ』
    ってって、お米に触れ、米粒1つ1つの大切さを感じているようでしたlaugh
    今後、『脱穀』『もみすり』を小学生が行って、最後には『あゆっ米』で美味しいお米をいただけますwink
    田植えした稲を収穫して、自然の恵みに感謝できる貴重な体験を行えることができるのも地域の方々、小学校、お手伝いしてくださるボランティアさんの支えがあってこそです。とてもとても感謝ですlaugh