平成12年9月11日に、当時3年生の女子児童が増水した道路脇の側溝に落ちて命を落とす大変悲しい事故が起こりました。9月11日は、全校で道徳の時間をもち、学習を通し命の大切さを考える日としています。
朝、校長先生から全校児童に、かけがえのない命を大切にするように話がありました。各クラスにおいても発達段階に応じた「生命尊重」の学習を道徳の授業で行いました。
朝、校長先生から全校児童に、かけがえのない命を大切にするように話がありました。各クラスにおいても発達段階に応じた「生命尊重」の学習を道徳の授業で行いました。