いのちについて考える日

2024年6月13日
    本日は「いのちについて考える日」でした。
    会礼の中で、友達同士で実際にからだを支え合う体験を行いました。子供たちからは、「支えが1人のときよりも3人に増えた方が、安心した。よかった。」というような感想がありました。
    校長先生から、命はかけがえのないものであり、みんなで支え合って生きていくことで、お互いの存在を大切にしようというお話がありました。