2023年

  • 2学期はじめの登校の様子です。
    笑顔で登校してくる子供たちを見て、楽しい夏休みを過ごしたのではないかなと感じました。
    また、「早く先生や友達と会いたかった」と、学校に来ることを楽しみにしていた子供たちもいたようで嬉しく思いました。
  • 2学期が始まりました

    2023年8月31日
      いよいよ2学期が始まりました。
      各教室には、子供たちへ2学期に向けてのメッセージが書かれていました。
      子供たちにとって良い2学期となるように職員一同がんばっていきたいと思います。
      保護者の皆様、地域の皆様、2学期も引き続き御支援・御協力をよろしくお願いいたします。
    • 30分間回泳

      2023年7月31日
        30分間回泳が行われました。
        全員合格に向けて、努力を重ねてきました。
        下阿多古小学校の子供たちは仲も良く、練習中もお互いに声を掛け合い、励まし合ってきました。
        どの子も練習の成果が出て嬉しく思います。
        保護者の皆様、あたたかい声掛けありがとうございました。
      • 職員研修

        2023年7月27日
          臨地研修として教職員が下阿多古小学校の地域に出掛け研修を行いました。
          学区を知ることも教職員の研修につながります。
          社会科や生活科、総合的な学習の時間等の多くの授業の教材研究につながることになります。
          神社や鍾乳洞、多くの歴史ある建造物等いろいろなものを見ることができました。
          2学期以降、子供たちに話をすることができるように研鑽していきたいと思います。
        • 天竜龍山地区水泳記録会が行われました。
          泳ぎ終わった子供たちの表情を見ると、とても清々しく、悔いのない泳ぎをしたのだと感じました。
          「緊張したけれど頑張ったよ」「きれいに泳ぐことを目標にして、指先には気をつけて泳げたよ」「良い記録が出るようにバタ足を速くしたよ」
          など笑顔で話をしてくれました。
          練習の成果が出たようで、ほとんどの子供たちが自己ベストが出ました。
          保護者の皆様、応援ありがとうございました。
        • 水泳授業

          2023年7月20日
            水泳の授業の成果がでています。
            1学期の後半から、体育の授業や水泳部の活動において子供たちは一生懸命に泳ぐことを頑張ってきました。
            「最初は50m泳げなかったけれど、練習したら泳げるようになったよ。」「友達と協力したら、だるま浮きやふし浮きができるようになったよ。」
            「水泳の授業が楽しくて、もっと練習したいよ。」など、子供たちから多くの感想を聞くことができました。


             
          • 1学期終業式

            2023年7月20日
              1学期の終業式が行われました。
              気温の上昇を鑑みて、リモート開催となりました。
              校長先生からは、1学期の学習の振り返りや夏休みのくらしについてお話がありました。
              代表の児童の言葉の中に1学期間頑張ってきた成果がたくさん述べられていて、どの子も成長を感じさせる1学期だったと感じました。
              式終了後には、水泳部の壮行会が行われました。水泳記録会では、ぜひ自分の記録がのびるように、また悔いが残らないように精一杯頑張ってもらいたいと思います。
              保護者の方々、地域の方々、1学期間子供たちを見守っていただき、ありがとうございました。
               
            • ぶっくる

              2023年7月19日
                待ちに待った「ぶっくる」の日でした。子供たちは、この日が来るのをとても楽しみにしていたようで、多い子で5冊も借りていったようでした。
                本は心を育てます。新しい語彙に触れて、理解力や想像力が養われます。
                学校でも読書を楽しんでできるように声を掛けていきたいと思います。
                 
              • 租税教室

                2023年7月18日
                  6年生の社会科の授業において租税教室が行われました。
                  税の仕組みや税が社会に果たす役割について、浜松市役所の方が来て説明をしてくださいました。
                  税金がない社会では、誰もが等しく医療、社会福祉、教育、警察、消防といった公共サービスを受けられなくなる可能性があることを知り、税は大切なものであることを考える機会となりました。
                  最後に1億円のレプリカを持たせていただきました。6年生からは、「重いよ。」と、重さを実感することができました。
                • 5、6年生が新聞で造形遊びを行いました。
                  新聞紙を細長く丸めて、立体的な家を造りました。
                  途中、1、2年生も手伝いにきて、皆で造っていました。
                  子供らしい自由な発想で、夢中になって取り組む姿が見られました。