下阿多古小学校では9月11日を「生命を考える日」として位置付けています。
朝の全校放送で校長先生が、その意義を説明してくださいました。
また、生命の大切さを道徳の授業で考えていました。
朝の全校放送で校長先生が、その意義を説明してくださいました。
また、生命の大切さを道徳の授業で考えていました。
どの学年も真剣に生命について考えることができました。
自分の生命もその他みんなの生命も大切であることを実感した一日になりました。
自分の生命もその他みんなの生命も大切であることを実感した一日になりました。